じゃがりこはどの味も食べたら同じ説
こんにちは。
山田です。
帰省したり、人が遊びに来ると
気が緩んでしまいますな。
今週から、いつものリズムに少しずつ戻っていく。
今月は、あっという間に過ぎていきそうだなぁ、本当に。
話は変わって、昨日
はじめてのおつかい見てたんすよ。
子どもってのは
見る分にはとっても良いもんですなぁ。
育てる側からしたら、
かわい〜っ。
とか言ってるヒマ無いだろうなと思うけど。
さ、今日もクジパンが可愛かったところで
しげちーの時に出て来た、
吉良吉影っすね。
フォーカスしたいのは、画像右側。
「思い込む」という事は
何よりも「恐ろしい」事だ
このシーンの文脈としては
「付け上がるなよ、三下が。」
みたいな感じッス。
ま、そう言うネガティブな捉え方も出来ますが
ポジティブにも捉えられるなと思って。
例えば、
この人、悪い人だと思って冷たく接してたけど、実はとっても良い人だった。
とか、
不可能だと思ってたけど、やってみたら意外と出来た。
みたいな。
思い込んでるせいで、損してる事って意外と多いと思うんですよね〜。
損って言うと、ちょっと変な言い方だけど。
思い込みって、
特にネガティブな思い込みって
客観的に凄く勿体無いっすよねー。
「みんなには可能性がある!」
って言い切れるほど
ポジティブな世界観を持ってはないですが
思い込みは勿体ないなって思う山田でした。
作中の文脈とは視点が変わってしまうけどね。
自分に対して、何かそう思う事が有るから
この記事を選んだんだろうなぁ。笑
という事で、今日も頑張りましょうっ。