四十肩協奏曲
おはよございます。
山田です。
今朝は快便でした。
自分で作ったご飯を食べると、お通じが良くなる気がします。
便秘と下痢気味のダブルワーカーです。
腸内環境が鬼のように悪い。
整腸したいです。整腸。
圧倒的整腸…ッ!
てな感じでね、今日もやっていきたいと思います。
お仕事頑張りまひょう。
と言うわけで、今回はコチラ。
僕の大好きなアサちゃんことアサギリ。
この漫画はA-BOUTと言う不良マンガなんですが。
まぁ、ギャグが面白い。
超笑う。
電車の中で、声だして笑います。
山田は、それくらい好き。
でも、キラリと光る名言もたくさんあるマンガだと思っていて。
ま、結構とっくの昔に終わってしまってますが。山田の愛読書の1つです。
きっと今後もちょくちょく出てくるでしょう。
続けばの話ですが…。
ザクッと説明すると、このアサちゃんは
1番悪いヤンキー高校でトップを目指してます。
そして、自分にカリスマ性があると勘違いしている、残念なやつ。
雑魚キャラに、
「あいつは人の家の前でウ◯コする」
とか
「万引きは箱ごと行く」
みたいな根も葉もない噂を流されたりしながら、
いわゆる「番長」を目指すマンガっす。
すんごいザックリだけど。
で、さっきのコマに戻ります。
これ、多分1話かな?忘れたけど。
スーパー序盤です。
学校内に、いわゆる
ヒエラルキーが有って。
3年生がきたから、失礼があっちゃダメだぞ!みたいな。
そんな事を言われた時に
放った一言なワケです。
「ペコペコ頭下げらんなら、イッパンキギョーにでも就職しちまえよ。」
みたいな事も言ってました。
僕がいいなぁと思ったのは、
コイツが、「オレのことを誰がどう思おうが知らん。」と思ってるところ。
「ルール?知らん。そんなつまらんモノでオレを縛るな!」みたいなスタンスなところ。
コレは僕の解釈かもしれないですけどね。
人は、人からの評価が気になります。
僕なんか、超気にしてます。
社会人は、それがそのまま「食ってけるかどうか」に繋がりますね。
大袈裟に言えば、「生きてからかどうか」ですよ。論理は飛躍しますが。
でも、そんな評価まみれの世の中でも
こんなスタンスで生きられる人はカッコいいなぁと思います。
そんな事を考えながら、
今日も社内でどう思われてるかな?
が気になって仕方がない山田でした。
メリークリスマス。